子供の視力低下について!(近視)

日本の小学生で視力0.3以下の数は、30年前に比べ約3倍になっているそうです。ある研究機関によると2050年には世界人口の半数が近視になると予測データもでています。近視になってもメガネやCLがあるからよい。と考えがちですが、近視による失明率も増えてきているので対策が必要です。

2016年12月慶応大学医学部から興味深い研究報告が発表されました。太陽光線(目に見える可視光線)の紫の光線が近視の進行を抑えると世界で始めて発表されました。

この紫光を「バイオレットライト」と呼んでいます。バイレットライトとは何ぞやと思われるかとおもいます。下記イラストを見てください。



太陽光線の左の白い部分が、いわゆる紫外線で「バイオレットライト」は紫外線に近い光線です。ちなみによく耳にする「ブルーライト」は紫光のとなりの光線です。このバイオレットライトが近視予防や進行に効果があると報告されました。

様々な実験で、(人間やヒヨコ実験)一日2h太陽光線にあたると近視予防効果がある。ということがわかってきたそうです。

 

http://jins-healthcare.com/memamoru/article/3-1.html

 

自宅の窓ガラス、車の社内、メガネ、コンタクトこれらガラスやレンズ系は、紫外線やこれまで有害とされていました紫やブルーの光線(短波長)をかなりの割合でカットしてしまいます。

:まとめ

すなわち外で一日2時間以上遊ぶ子供は、近視になりにくく近視の予防効果があるそうです。外で遊ばない現代の子供は眼球の長さが長くなる軸性近視になりやすく進行しやすいということです。近視になりたくない。近視の進行の抑制は「バイオレットライト」を浴びて有害な紫外線とのバランスを考えて2時間は外の太陽光線にあたりましょう。

自宅の中で窓を開けておくだけでも効果があります。ぜひ実践してみてください。