目から取り入れられた鮮明な映像は目の奥の網膜に映されます。受け取った映像は網膜の視細胞で電気信号に変換され脳の後頭部に送られます。脳の後頭部で見た映像の様々な条件を処理します。ものの大きさや色・形・自分との距離感覚や凹凸など・・・。



見た映像を脳が認識するとはじめて行動や動作に移行します。ここまでの流れが処理スピード、すなわち反射神経のスピードです。一流のアスリートは、「0.0数秒」を争うと思います。この処理スピードが反応と動作としての差が出てくるのです。



ビジョントレーニングは、眼球運動や焦点合わせの反応やスピードだけと思われがちですが網膜から見た映像を脳に送るまでの電気信号処理のスピードまで意識して考えなければなりません。ただこの網膜から受け取った映像を脳に送るスピードのトレーニング方法は「瞬間視」のトレーニングであったりするのですが、食でこの網膜細胞の電気信号処理スピードを上げたり夜間視や周囲が暗い状態での視力が低下しにく栄養を常日頃補給しておくことが重要です。

では、どのような食または栄養が網膜に効果的なのか?





■情報処理スピードに効果とコントラストがある栄養源は

ルティン  (以前紹介したと思います)・・・緑黄野菜・サプリメントなど

■周辺視野の部位の細胞や明るいところから暗いところへまたこの逆の切り替えの反応力やスピード向上

○アントシアニン (コントラスト感度UP)・・・ブルーベリー・サプリメント

■夜間視力向上

○ビタミンA

外界から受け取った映像の処理スピード向上には、トレーニング(瞬間視・目と手の協調運動)や上記のような「食」も毎日必要量をとってください。反応スピードが格段にアップします。視覚のトレーニングと食と体の筋力UPが全て重要です。

情報処理スピードとは、眼球運動で素早く目的物を捕らえ焦点コントロールしピントがきっちりあった状態で網膜が映像を電気信号に変換し脳に映像を送り手足の行動、反応速度に変えていきます。

このようなことを日頃意識していくと必ず結果となりパフォーマンスの向上につながるでしょう。