本日は、今後爆発的に発展するだろう「VR」について記事を書いてみました。

「VR」とは何?「バーチャルリアリティ」と呼ばれてます。

人間の感覚器官に働きかけて、現実ではないが実質的に現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術の総称です。」



世の中の人は便利な産物が生まれたと喜んでおられるでしょう。しかし仮想空間を強引に作り出す器械であるので当然ながら現実に体験しているものでありません。

目と脳を騙して実体験している錯覚を作り出すのです。こ仮想空間を作り出す正体はこれまでこのブログで何度も書きましたが目のある機能をフル活用して立体感を維持して見ます。

それは・・・

■輻輳運動(寄せ目)と開散運動(開き目)連動運動です。

輻輳角が大きいと仮想物体が近づいて見えます。

輻輳角が小さいと仮想物体が遠く見えます



----- 13歳までの子供の「VR]問題 ----------

「13歳までの子供にはHMDの使用は原則禁止」となってます。それはどのような原因があり危険があるのでしょうかショック

子供のHMD使用問題を医学的見地から具体的な情報があきらかになっております。
「13歳までの子供が使用することにより斜視になる危険性が高いという報告がでております」 なぜ斜視になる危険性があるのか?まとめてます。

http://white-family.or.jp/wp/archives/1820

■HMDとは、
ヘッドマウントディスプレイと呼び頭部に装着する
ディスプレイ装置のことです

●下記発表
大阪大学大学院医学系研究科
教授 不二門 尚 氏

講演においての発表をまとめてみました。
抜粋

1、6歳までの子供は、立体視の発達過程にあるので輻輳、調節系が日常 視と異なる3D映像を使用するHMDの使用は慎重にする必要がある。

2、*瞳孔間距離(PD)は13~14歳まで変化するため瞳孔間距離を考慮したHMDの開発が必要である。

*PD:右目と左目の距離

3、6歳以降の正常の子供に関しては、立体視の機能が、ほぼ完成してるので、3D映像を使用するHMDの使用は可能と考えられるが、斜視や不同視があり、両眼の融像機能が弱い場合は、慎重な対応が必要となる。



この3つの項目を不二門氏は医学的見地から問題点を上げて警鐘をならしております。

13歳未満の子供にスマホと同じように使用させる時代がきたら怖いものです。現実には注意書きも目立たない程度にしか表示されておらず使用もそこまで制限されていないのが現実です。



今後爆発的な発展が予測できます「HMD」ですが十分にリスクを理解し子供の使用頻度には十分注意してください。